Pocketなるもの
おはようございます~。dekです。
二回目の更新ですが、早速もそんなにIoTじゃないコラムです★
そんな記念すべき最初の「気になってたカテゴリ」備忘録
◎ポイント
①このこは打鍵するにもちょうどいい大きさ
②全角半角は「Shift + ○」
③これでどこでも手軽にPC
スッ (・∀・)っ□
「タイトルに有るから焦らす必要なくね???」は言わんといてください。
✨バーン ❗✨
✨ バーーーーン ❗❗❗ ✨
まえから気になってたPC【GPD Pocket】です!!!!!
完全にポチるまで勢いでした。社会人の勢いって怖い。
GPD WINという端末が出たときから「このゲームパッドの部分小さくしてキーボードにしてくれないかなあ」と思っていたのですが、ラッキーなことに「なってくれました」。
そういえばGPD WINは2が出るみたいですね。Pocketはもうしばらく先であろう。うんうん。
先だよね?わりとすぐ出たら凹むよ?
ちなみにこのコラムもPocketで書いてます。
打鍵に関しては何ら問題なく、すらすらとタイプできます。
(キーストロークやWHDに関しては沢山の方が書いていらっしゃるのでそちらをご覧になってみてください。)
ただ、キーボード配置が自分が慣れ親しんできたものと違うので、そこは少し慣れが必要かもしれません。
といいますのも、まず最初に自分が引っかかったのが
「全角半角キーがない!!! HIRAGANAGA UTENAI !!!!!」
かく言う私、日本配列以外のキーボードをほぼ使ったことがない。
あーだこーだしてるうちにIMEでキーボードに割り当てられることがわかり、
「`」キーを全角半角キーに割り当てようとしたのですが。。。
「ダメです。」そりゃそうだわな。。。「`」打てなくなっちゃうもんな。。。
じゃあ
「Shift + `」で登録!!!!
あ。。。え。。。
「Hankaku/Zenkaku」
そ、それでいいのね。。。
い、いいインターフェイスしてんじゃねえか。。。(ただの知識不足)
そういうことです。GPD Pocketで全角半角切り替えは「Shift + `」です。
いやそんな大きな文字にして書くことじゃないんですけどね。
(お気づきの方いらっしゃると思いますがThinkPad系の赤ポチそのまま使えます★)
次に気になったのは「Del」と「BackSpace」の位置とサイズ比ですね。
私はあまり「Del」をなにか書き物をするときに使わないので、ここまで大きいと必要があまりなんですよね。
位置的にいつもの流れでバックスペース押してる気になって、ポンポン連打すると「添削したい文章の後ろの文字列が消えていく」なんてことをこのコラムを書いてる間にも何度かやってます。
あとそんなに気にしてはいないのですが、いつか「POWER」ボタンを間違えて叩きそうです。といっても今のところ押し間違えてないので、さして影響はないと思います。また、「キー」と言うより「ボタン」なのでやや硬い押し心地になってます。
ええ。結論は 慣れればいいのです。どうということはありません。
今後は外に行くときはこのこを持ち歩こうかと思います。「小さい」「軽い」「タイプしやすい」「1920*1200で見やすい画面」ちょっとした作業をするには十分だと思います。
気がついたらすごい文字数に。。。
では、このコラムはここらへんで勘弁しておいてやりましょう(?)
閲覧してくださった方、ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
ではまた★
IoTに興味
こんばんは、dekです。
このブログは私が気になったことや面白いなと思ったことを備忘録として書き綴っておくために始めました。
何卒よろしくお願いしますです。
で、早速ですが、最近IoTに興味が出てきました。
だいぶ前から騒がれているトピックですが、のんびりとマイペースに書き進めたいと思います。
よくありがちな説明文からはいりますか。
ーIoTって?
IoT(Internet of Things 、 モノのインターネット)とは、
「様々なモノが通信機能を持つことによって、色々便利になるよ!」
といった感じです。
とてもざっくりしているのですが、自分はこんなイメージで捉えてます。
例として自分は「給湯器のボタンを押さるとその通知が届くCMあったよね。あれがIoT」とよく説明していました。
「給湯器が通信機能を持つ」
まさかこんな文字列に便利さを感じられる時代が来るとは思っていませんでした。
ー今後のブログ
ちょいと仕事が繁忙期なので時間があるときにちょこちょこ更新していきたいと思います。(そんな時期にどうして開設した)
いえ、決して飽き性で三日坊主なのを別の理由にすげ替えてるわけではございません。
ええ。そうですとも。
IoTに限らず自分が気になったことや面白いなと思ったことなどを気ままに書いていこうと思います。
それでは